e塾の保護者面談に行ってきました。

毎年この時期に行われている
e塾の保護者面談に行ってきました。

そこで、娘が第一希望にしている公立中高一貫校の情報をもらったのですが、
成績表の『よくできる』の数と、適性検査との得点から判断して、
どの程度の子が合格しているかということを教えてもらったのですが、

それをみると、
娘の希望する学校は『よくできる』以外を4つぐらいしかとってはいけないことがわかり、
ちょっとこれは難しいなぁと思ってしまいました。
娘の通う小学校は辛口評価なのです。
さらに娘、体育は水泳以外は得意ではないので、
ここはもう親の遺伝ってことで諦めると、
他の科目では一つも落とせないということになってしまう。

う~ん。
これは、もう一つランク下の公立中高一貫校を狙ったほうがいいのかもしれない・・・。

数年後また状況はかわっているでしょうが、
娘の5.6年生の学校の成績によっては志望校をかえることになるかもしれません・・・。

さて、話は少しかわりまして、
4月末に行われたe塾のテスト、
Web上でみると、今度は社会の得点が反映されていませんでした。

同じ画面に本部への問い合わせボタンがあったので問い合わせると、
娘の通う教室から連絡が来ました。
4年生全員(とはいっても数名しか生徒はいませんが・・・)の入力をもらしたそうです。

そこで、ついでに小3の時のテストが1件戻ってきておらず、
Web上でみると偏差値が0になっていることを伝えこれも調べてもらいました。

こちらは、答案用紙なども行方不明になっているみたいで、
校長もかわっているので時間がかかるそうで・・・。

本当に、e塾って、「あれれ・・・」な塾なんですよね・・・。