出願の書類に貼る切手にもマナーがあるのだと知る・・・。

今日は、願書に添える封筒に貼る切手を
買いにいったのですが、
気づいたことが!!

学校によって
指定される金額が違うのですが、

今日は
・372円分
・332円分

の2校分の切手を用意しようと思い、

 

372円分の切手だけ買いまして、
332円分の方は
手持ちの140円切手2枚と52円切手1枚の
計3枚を貼ろうと思ってたんです。

で、いざ332円分の学校の切手を貼ろうとしたら、
こちらの中学校は封筒ではなく、葉書で、
貼るスペースが2枚分しかないのです!!

願書 切手 2枚

 

そうなんです、この学校は
切手は2枚以内で必ずおさめなくてはならないのです。
(葉書なので3枚目を貼るスペースはありません)

 

そういえば、
郵便局で購入した372円分の切手の方は
280円切手と92円切手の2枚で渡されましたし、

 

先日、都立の分を郵便局で購入した時も、
2枚で渡されたのです!!

 

何か決まりがあるんだろうかと思い、
ちょっとググってみましたら、

「大切な相手への郵便物であれば、
切手の枚数は最小限にした方が良い」

という意見が多く、
私のように、切手をたくさん貼ろうとすると、
「あり合わせの切手を集めて出した」という印象を
相手に与えてしまうんだそうです。

 

なるほどねぇ・・・。

 

それで、郵便局では、
「●●分の切手をください」というと、

うまい具合に2枚で収まるよう、
頭の中で計算して渡してくださるのですね~。

勉強になりました。

もう1度、郵便局に行ってきます^^;

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