手帳を眺めていたら中学受験が懐かしく

2学期がはじまったので、
母は手帳の整理をしています。
先ほど、中学受験期のスケジュールが目に入り、
しばらく眺めてしまいました。

 

あの頃は、
本当にいろいろ辛かったなぁ・・・(>_<)

 

いままでの子育てで、
あの期間の思い出だけは別物だわ・・・。

 

娘は、辛かったから
もう思い出したくないと言っていますが、

 

中学受験をしたから
今の学校に通うことが
できているのだから、

やはり、中学受験してよかった(^_^)と言っています。

 

地元小の「くされ縁」のような友達と
離れられ、

新しい友達ができたこと。

 

勉強で一緒に頑張れるライバルができたこと。

部活愛に目覚めたこと。

尊敬できる先生にやっと巡り合えたこと。

 

 

中学受験して、
よかったね(*^_^*)

 

さて、母の手帳ですが、
もう役目を終えたので、
捨てることにしました。

 

9月から新しい手帳を使います。

 

最近、話題になっている「付箋(フセン)」を
使う「手帳術」が気になっている母。

 

挑戦してみようと思っています。
「あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ手帳術」

「フセンと手帳で今度こそ、家が片づく」

とりあえず、この2冊を読み終わりまして
現在、オリジナル手帳を制作中です。

 

お仕事の手帳もこちらに集約して、
スペシャルな手帳を作り、

 

家事と仕事と子育てとを
余裕をもってこなせるよう
頑張ろうと思います!(*^_^*)