娘、中1の1年間で、1点の大切さを知る。

 

中学に入学してからの1年間で、
娘、1点の大切さを
思い知ったそうです。

 

中間・期末試験、各種模試、
わずか1点の違いで

順位が大きく変わる。

そして、100点を取った時の喜びと、
98点だった時の悔しさと。

 

たかが1点、されど1点。

 

1点を笑うものは、1点に泣く。

 

問題量に対しての時間配分の大切さや、

見直しの時間をとれなかった時のために、
1つ1つの問題を確実に解いていくことの
重要性、

 

この1年、様々なことを
学んだようです。

 

なんと実りのある1年だったことか(*^-^*)

 

中2も新しい気づきがたくさんありますように!!