ちょっと実験!数学検定。娘を放置してみる。

中間テストも終わり、
次は1ヵ月後の
数検準2級の
2次試験が控えていますが、

娘、自主的には勉強しようとしないので、

 

母は毎日、
1回だけ

「夕食食べたら、検定の勉強ね♪」と声がけ。

 

あとは、
やらなくても放置しております(^^;

 

その日、勉強する、しないのも
自業自得。

自分でそう選択した結果なのですからね。

 

 

それに、
数学検定といいうものは、

学校の授業が
検定級に追いつけば、

 

簡単に受かる!( ^∀^)

ということが、
母は予測がつくようになったので、

安心して放置できるようになりました。

 

急ぐ必要はナッシング(*^^)

 

 

 

たとえば、
高3で高校の授業で
数Ⅲを選択して

学校の授業についていけるようであれば

 

 

高校卒業までに
準1級をとることは
余裕であるのが

 

数学検定なのです。

 

しかも、大学受験時に
資格欄に堂々と
書けるんですよ♪

まだまだ少ないですが、
数学検定で入試優遇している大学もあります。

母、娘は数学愛のために
数学の道に進むかと思い応援してきましたが、

 

中3になってから
レベル別のクラス分けになり


娘、数学男子には到底かなわないと自覚した模様・・・。

そこまで数学に情熱を注げない女子。

やはり男子の
潜在能力はすごいんだなぁと母は思います。