私立大学 すべての受験終了!

本日をもちまして

私立大学の受験が
終了しました!

 

最後の受験は
青山学院大学の経済学部です。

 

英語と社会の2科目受験。

 

MARCH文系で
英社受験は
珍しいような気がします。

 

 

1時間目の
英語が終わったあと、

娘から
悲鳴のLINEがきました。

 

なんと英語の問題数が
75問もあったそうです。

 

娘は前日に(;´Д`)
赤本を3年分パラパラっとみていて、

 

毎年、傾向が違うなぁ・・・と
思っていたそうですが、

 

今年も、
例年と傾向が違ったようです。

 

ただ、大問の数だけは
毎年同じらしい。

 

赤本を買う意味のない大学(学部)だと
娘は言っておりました。

 

 

そして試験では
あまりの問題量に、

 

時間が足りず、
最後は塗り絵(ロト6)になったそうです。(;’∀’)

 

いばらの道をゆく

 

日本史は、
記述は結構できたと言っていました。

 

日本史で覚えた文化史が
今まで受けた大学では全くでてこなかったけど、

 

青学でやっとでた!

 

と喜んでいました。

 

娘が受験した大学(経済学部)の中で
一番偏差値が高い大学なので、

 

受かってはないでしょうが、

 

最後の私大受験としては、
いい感じに終われたようです。

 

よかったね。

 

 

これにて私大受験は
すべて終了です。

 

あとは結果まち。

 

 

そして、残すは、
記念受験の国公立大学。

 

前期試験まで
1週間もありませんが、

 

私立の赤本ばかり眺めていたので

あいかわらずの
ノー勉です。

 

 

あっ、そういえば、
一次選抜の
結果通知メールがきていました!

 

前後期とも通過です。

 

赤本をみたら、
娘の学部は例年
定員超過することがない学部のようで
通ると思っていました。

 

法学部は毎年、門前払いがあるようです。
門前払いされると
受験料が戻ってくるみたい。
知らなかった・・・。

 

娘の場合、
受験の権利は得ましたが、

共通テストをやらかしたので
試験は全く期待しておりません。

 

最後まで受験したという事実が
娘の人生に
残ればいいと思っています。