漢字検定1級は趣味でやる人だけ。

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漢字検定 準2級受検から1ヶ月。
そろそろ結果がでるころでしょうか?

怖いなぁ~。

「娘はギリギリ合格だと思う」と言っていたけど、
母はギリギリ合格を信じたいな~(^_^;)

 

娘と中学校の国語の担当の先生は
仲が良い(?)らしく、

 

 

先生からよく声をかけてくれるし、
娘も遠慮なく話かけているらしい(-_-;)

 

この間、漢検の話になったそうで

娘が
「先生より上の級をとりたいな!
1級を目指してみようかな?」と言ったら

 

先生が、
「漢検1級は趣味でやる人だけだよ」と
言われたらしい。

 

確かに、
以前、娘と母は
準1のテキストを立ち読みした時に、

全くできなかったんだよね。

 

準1でもそうなんだから、
1級になると、
もうこれは「趣味」でやっている人しか
いないような気がする。

ちょっと調べてみると
準1級は常用漢字を含めて約3000字の漢字なのに対して、
1級はその2倍の約6000字から出題されるらしい。

いっきに2倍ですか?(@_@;)

1級ともなると、
問題集や過去問にない漢字がバンバン出題されるみたいで、

 

辞書を愛読するような子(たまにいますよね)向きなのかなと
思ったり。

 

いずれにせよ、
娘は頑張っても、準1級がせいいっぱいだと
思いましたよ。

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