娘、英語の筆記体にはまる!しかし筆記体は必要ないかも?

入学前の春休みの英語の宿題で
「Penmanship」がだされているのですが、
それに、筆記体の練習ページがありまして、

娘、はまってます!!

 

昨日は、帰宅して宿題が終わると、
ず~と筆記体の練習をしてました。

 

英語の「筆記体」といえば、
学校によっては、筆記体で授業をするところもあると聞いたことがあるので、

 

早めに習得させたほうがいいかな?

と思っていたので、

娘が自分から意欲を燃やしてくれて嬉しい!!(*^_^*)

 

最初は苦労していましたが、
文字を斜めに倒すように書くと綺麗に見えるよ!!
とアドバイスすると、
かなり綺麗な筆記体が書けるようになりました。

しっかし、
日本人の書く、筆記体ってすごく綺麗ですよね~!!
昔、英会話に通っていた時の外国人の先生達の筆記体の汚さといったら!!笑

 

日本では
小さいころから綺麗で丁寧な文字を書くことを指導されますし、
小学校で「書道」の授業がありますので、
この教育が英語の文字の美しさにも
影響しているのでしょうね。

 

さて、その筆記体ですが、
母は、英語圏では当たり前に使われていると思っていたのですが、

 

それは大きな勘違いだったようです。

 

アメリカ人「英語の筆記体ってどこで使うの?習ったけど一度も使ったことない」

 

この記事がとても参考になりました!(*^。^*)
母は、大うけ!!です。
面白いのでぜひ!

 

筆記体なんて、
必要ないのかもね・・・。(^_^;)