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この地図ありですか?塾の先生ってこんなもんなんですか・・・。
娘が通うe塾に新しく来た「怖い」と評判の社会の先生。
最初の授業の宿題が、次の授業までに『都道府県』を全部覚えてくるようにとのことでした。
まだ授業では日本の地域には入っていないので、
先生から宿題として配られた日本地図のプリントは、
子供たちにとっては、
日本の都道府県を覚える為に真剣にみる大切な1枚であるのに、
こんなのでした~(-_-)
ありえないです~。
ページとページの間の近畿地方と中部地方が・・・。
初めて地図を覚えようって子供に、
こんなプリントを渡しておいて、
覚えてこい!っていう先生の神経が私には全く理解できません。
そりゃ~、ページとページの間の部分はコピーしずらいですよ。
気持ちはわかりますよ。
でも先生でしょ??
これは許せません~怒
結局、親がきちんとした地図を子供に用意することになるのです。
e塾、本当に親の手間がかかることといったら・・・苦笑
塾の先生って、
教員免許をもってるわけでも、出身大学を公表するわけでもないので、
親にはそのレベルが全くわかりません。
塾はどういう基準で先生を採用しているのかしら?
と思いe塾の採用基準を調べたら
★対象 大卒以上45歳くらいまで
※学部学科や教員免許資格の有無は一切問いません。
※業界・職種未経験者も可。
★求める人材 子どもが好きな方
教育をビジネスとして捉え、数値へのこだわりを持てる方
相手を理解し、的確な指導ができる方
だそうで、
教室によっては
★大学生歓迎
★大学1年生歓迎
★未経験者歓迎
★主婦(主夫)歓迎
★経験者歓迎
★フリーター歓迎
★※主婦(夫)の方、大歓迎。家事を優先して働きたい方には時間が調整しやすい環境です。
と書いてある教室もあり・・・。なんでもあり状態じゃないですか~。
もしかして、私でも雇ってもらえそうな・・・。ひぇ~。
この先生はダメですね
この地図は既に覚えている人が使う地図です
不便さを乗り越えるために家で「自分で準備する」とう部分も含めて「宿題」だと捉えるならば塾は要りませんね
ぶっちーさん、コメントありがとうございます。
>不便さを乗り越えるために家で「自分で準備する」とう部分も含めて「宿題」だと捉えるならば塾は要りませんね
というコメントの部分、何度も何度も読み返してしまいました。
本当に、もうなんといっていいか・・・。
私も困惑しております(>_<)